光州デザインビエンナーレポスター展Hitoshi Miura / 三浦 均2019年9月9日読了時間: 1分チェコの作家カレル・チャペックの戯曲「RUR-ロッサム世界ロボット製作所」へのオマージュとして、舞台を現代にして描いてみました。ちなみに「ロボット」という言葉は、この戯曲から始まりました。時に1920年のこと。 テーマ:HUMANITY 会期:2019年9月9日 - 10月31日 会場:アジア文化センター(ACC)